Raspberry piに必要な電力一覧

USB PWR

はじめに

raspberry piでよく分からない現象で悩んだことはありませんか?もしかしたら電源周りが原因かも知れません。ここではRasberry piの電源について気をつけるポイントを挙げたいと思います。

Rasberry piの電源とは

raspberry piは通常、マイクロUSBの電源端子から5Vを取ります。しかし機種によって必要な電流が異なります。主なraspberry piの推奨電源は次のようになっています。

機種 アンペア
Raspberry Pi 1 Model A 0.7A
Raspberry Pi 1 Model B 1.2A
Raspberry Pi 1 Model B+ 1.8A
Raspberry Pi 2 Model B 1.8A
aspberry Pi 3 Model B 2.5A
Raspberry Pi Zero W 1.2A
Raspberry Pi Zero WH 1.2A

電源の注意について

このように機種によって必要なアンペア数が異なります。多くの方が自宅にあるスマホ等のACアダプターやUSBアダプタを流用しているかと思います。推奨されている電力を供給できているか一度確認してみましょう。

推奨電力を供給されていなくても動くケースは多いです。問題はCPUをフルに使うケースやセンサーやUSBの周辺機器をつなぐと不安定になることがある点です。

なにか突然落ちたり、マイクロSDが壊れたりする問題が起きた場合は確認してみてください。

USBケーブルにも注意を

それでも不安定な場合はACアダプターと本体をつなぐUSBケーブルも確認してください。長いケーブルであったり、質の悪いケーブルの場合、交換すると改善される場合があります。 特にraspbery pi 3は推奨電力が5V 2.5AというUSB電源としては大きめなアンペアが必要になります。ACアダプタだけではなくケーブル周りも気をつけるとトラブルを未然に防ぐことになります。


課題解決へのポイント

電源周りのトラブルは試作や勉強中よりも、実際に運用・活用する段階で発覚するケースが多いです。運用前提であれば試作段階から適切な電源を用意しておきましょう。


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